▼内容
朝鮮時代中盤。父親が、政治をめぐるもめごとに巻き込まれて死んだ後に生まれたチョソンは、生母と別れて官吏養成所を運営する夫婦の手で育てられた。 チョソンは両班家の娘ソファ(廃妃ユン氏)に出会い、愛に目覚める。彼はソファを守るため、自ら去勢して内侍府判司の チョ・チギョムの養子に入り、内侍となる。そして後宮に入ったソファと成宗の初夜を見守ることになり、2人は再会。それからは互いに頼り合うようになった。後宮の女たちの陰の争いや妬みに打ち勝って中殿(王妃)に選ばれたソファに、チョソンは忠誠を近うが、後に王妃の座から追い落とされたソファを涙で送り出すことしかできなかった。 その後、家に戻ったソファの面倒をこっそりと見るが、結局、自身の手で毒薬を盛る数奇な運命をたどる。チョソンは愛するソファの遺児、燕山君を守ることでソファへの愛を昇華させようとするが・・